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2021年01月03日

ジン「季の美 京都ドライジン」

近頃は国産のクラフトジンが流行っていて、ジン好きとしては気になるものがたくさん。
そしてどれも、そこそこお高いのであります。
なので買う機会はなかったのですが、飲む機会があったのでご報告いたします。

京都発信のジン、「季の美 京都ドライジン」。

季の美


京都市内にある株式会社京都蒸溜所(旧社名:株式会社 Number One Drinks )。
ジン専門の蒸溜所です。
ボトルの美しい模様は、江戸時代から続く唐紙屋を継承する「KIRA KARACHO(雲母唐長)」が文様監修をしています。

ジンはジュニパーベリーの香りが特徴的なスピリッツ。
一般的にベースのスピリッツはトウモロコシや大麦麦芽などから作られますが、この「季の美」はお米から作る独特なもの。
そこにフレーバーとして、宇治茶の玉露、柚子、ヒノキ、山椒などのボタニカルをブレンド。
「和」のテイストに仕上げています。

評論家の人にとれば、たくさん語れそうなこのお酒。
残念ながら僕にはそんな文才もなく、ただただ美味しいと片付けてしまいそうで・・・。

ロンドンドライジンのようなイメージで飲むと、少し異なる口当たり。
少し甘みがあり、まろやかな味わい。
ブレンドされている素材が個々に主張することはなく、全体としてバランス良くまとまっています。
お茶が風味があるとか、直接的に素材を感じることはありませんが、京都伏見の名水を使うところから始まり、日本の素材を取り入れて「和」の雰囲気を作っています。

カクテルとしてジントニックで試しましたが、美味しいことに変わりはないのですが、ベースとして使うには少し違うような。
洋風に仕立てるのは合わないように感じます。
控えめな個性に気付くためにも、このジンはストレートもしくはロックで、ジンそのものを味わうのが一番美味しいように思います。
少しずつじっくり飲みたい1本です。


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日本酒「獺祭23」

日本のお正月にはやはり日本酒が合う。
今年一年の平和を願って。

今ではもはや超有名な”獺祭(だっさい)”。
蔵元は山口県岩国市の旭酒造株式会社

獺祭23

獺祭にもいくつかの種類があり、これは精米歩合を23%まで磨いた”磨き二割三分 純米大吟醸”です。
23%は日本最高の精米歩合。
上品な味わいが飲む前から想像されます。

香りはフルーティーではありますが、強すぎず脇役に徹するように控えめです。
そして少し口に含んだ瞬間に美味しさが口の中に広がり、ほぼパーフェクトな味わい。
後口にアルコールのとげとげしいツンとした余韻もなく、最後まで上品さを貫いているようです。
お酒はどれも好みの分かれるものではありますが、これは日本酒ってやっぱり美味しいよなと思わせてくれる1本です。

獺祭は一人でじっくりとお酒に向き合って、ゆっくりと味わって楽しむ秀逸な日本酒でした。


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posted by 風雅 at 16:09| Comment(0) | 読むMENU 日本酒 獺祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

芋焼酎「みかけによらず」

近頃は地酒の種類も多くなりました。
日本酒のみならず、ウイスキーやビール。
焼酎ももはや九州産だけではなくなっています。

今回は奈良県の焼酎。
芋焼酎の「みかけによらず」です。

みかけによらず


奈良県御所市で栽培された御所芋(大和芋)使用し作られた焼酎です。
御所芋とは。
「大和芋と呼ばれる古くは奈良時代から栽培される大和の伝統野菜の一つ。粘り気が強く濃厚で、とろろ汁にすると絶品との評判があります。しかし、栽培の難しさや生産者の高齢化により、年々生産量が減少し、今や希少な芋となっています。」
※(御所市HPより)

美しいボトルに入った焼酎のお味は、スッキリと淡麗。
癖の強さも控えめで、上品な感じとなっています。

500mlで2500円(税別)。
んー、お高い。
これは頂き物なので飲むことができましたが・・・。

ネットでは売っていないようで、御所市のホームページで紹介されていましたので、お問い合わせは御所市産業建設部農林商工課となるかと思います。

機会があればぜひどうぞ。


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